映像制作会社を選ぶなら大手テレビ局のグループ会社

映像制作会社には大きく分けて2つの種類があります。


大手テレビ局の出資を得ているグループ会社か、そのような出資を得ていない独立した会社であるかの2つです。もともとテレビ番組の制作というものは、テレビ局の局員のみで行われていました。しかし、テレビ局の経営にも一時のような勢いはなくなり、コストカットが進む中で次第に下請けの映像制作会社に番組制作を発注していくようになります。

すると、今度はテレビ局側にいい番組を作るためのノウハウがなくなり、下請けであったはずの映像制作会社の優秀な人材が良い番組作りのノウハウをテレビ局側に教えるという逆転現象が発生しました。



このような流れを経て、現在のテレビ番組は制作会社のスタッフが中心となって制作しています。

この過程の中で成果を上げてきた制作会社がテレビ局側から必要とされ、出資を受けるようになりました。



そして、現在のホールディングス化の流れを受けて次々とグループ会社化されているのです。

つまり、大手テレビ局のグループ会社である制作会社には歴史があり、当然テレビ局側から重宝されているのです。そのため、局側から支払われるギャラも高水準になります。

一方、グループ会社化されていない制作会社は、社歴が浅いなどの理由からそれほど高水準のギャラを支払われてはいません。

会社自体の収益に差が出るため、結果的にこれが従業員への給料の差として現れます。


ここで重要なことは、現場では所属会社に関係なく全員が同等の仕事量だということです。
同じ仕事をしているのにも関わらず給料に差が出るのであれば、グループ会社化されている映像制作会社を選ぶほうが賢いでしょう。

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